確かにブラックリストと呼ばれる信用情報に任意整理の情報が載ってしまいます。
しかしそれがデメリットと感じることがありませんでした。
ブラックリストに載ると一定期間ローンやクレジットカードの審査が通りづらくなることがあります。
しかし必ずではありません。
私の場合ですが、債務整理後にクレジットカードを作ることが出来ました。
また、しばらく立ってからですがローンを組んで車を購入することが出来ました。
そもそも借金で苦しんでいる人に新たにローンを組んでくれる所やお金を貸してくれるところはありません。
そして法律が変わり年収の3分の1までしかお金を借りることが出来ません。
債務整理をしなくても、信用情報に様々な情報が載っています。
何社からいくら借りているか?延滞したことがあるか?など様々な情報が載っています。
何社からも借りている場合や延滞記録がある場合は貸してくれない可能性が高いです。
このようにブラックリストに載りますが、信用情報的には大して変わりません。
もちろん今までのキャッシングのカードも使えなくなりますが、そんなに大きなお金が必要なときはありません。
出産や葬式などの人生でそれなりに大きい出来事でも何とかなる物です。
出産などは決まった通院費用も出産費用も健康保険で全額出ます。
葬式も地方自治体で資金を出してくれる制度があります。
そして葬式は香典があるのでそれで結構何とかなる物です。
そして心配するであろう借金の事が他の人にばれないかということですが、ばれる事はありません。
私も嫁にも会社の人にも借金の事を内緒にしていました。
そのことを弁護士法人RESTA法律事務所
に伝えてありましたので、ばれない様な方法を取ってくれました。
あと、キャッシュカードがどうしても必要な方は、そのカードを除外して任意整理をすることが出来ます。
出来れば全ての借金を任意整理することが望ましいと思われますが、使用額の少ないクレジットカードを残すのも1つの方法です。
私は1枚のキャッシュカードの任意整理を行わずに残しましたが、その後も普通に使うことが出来ました。
ただし、信用情報に載っているので使えなくなる可能性もあります。
※色々話を聞いていますが突然使えなくなる事はなさそうです。確実ではありません。
このような理由で私はデメリットを感じることがありませんでした。
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利息は1日1日増えていきます。
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